拝島大師とだるま市

拝島大師 観光

拝島大師は天台宗の寺院で、本覚院が正式な名前です。平安時代の天台宗の僧である元三大師を御本尊として祀っています。

その歴史は古く、戦国時代の天正6年(1578年)に北条氏が支配していた滝山城の鬼門(北東)に創建されたと伝えられています。

だるま市

拝島大師では毎年1月2日と1月2日に縁日が催され、「だるま市」として知られています。初詣と合わせて、多くの参拝者で賑わいます。

昭島市周辺で生産された「多摩だるま」を中心に数多くのだるま店や植木、縁起物などの露店が、境内と隣接する拝島公園一帯に並びます。

「多摩だるま」は、昭島が絹織物や糸の町として栄えていたころ、蚕の病気に効き目があるとして、農家の副業に作られていました。現在のように市が立つようになったのは、江戸時代の幕末に疫病が流行ったとき、だるまが効くという俗信により始まったと言われています。

「だるま市」の開催期間中は、JR昭島駅とJR拝島駅から臨時直通バスが運行されます。

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